京都・伏見 入れ歯相談室 よくあるご質問

歯を抜いた後の見た目は気になります。通常、入れ歯は残せない歯を抜き、抜いた部分の歯肉が治ってから制作するという過程となるため、1ヶ月以上の期間がかかることもあります。その期間歯が無い状態になって見た目という点でも機能面という点でも不自由さがあります。

こうした場合には、あらかじめ入れ歯を作っておき、抜歯後当日、入れ歯を入れる即日義歯を作ります。即日義歯は、抜歯前に予め型を取って作成しておいた義歯で、歯と歯茎の模型から作られる入れ歯です。当日直ぐに装着出来るというメリットがあります。そして、抜歯後の傷口と歯肉の状態がよくなるまでこの入れ歯で、歯肉の改善を待ちながら調整し、その入れ歯をもとにして最終義歯を制作していきます。

そのため、抜歯後も入れ歯が出来上がるまで歯なしで過ごすということはなく、歯を抜いた後の見た目を気にすることなく過ごすことができます。そして、歯を抜いた後の傷が治った後に、フルオーダーメイドの入れ歯を作ることもできます。

京都市伏見区のいくま歯科医院はデンチャーという選択肢について最新デンチャーを作っている歯医者です。いくま歯科医院では軽い材質でデンチャーを作成することができ、自費診療の材料で作成されますが、保険材料で作る歯科器具に比べるとそのぶん機能性という点で患者さんの満足度が高いデンチャーです。自費診療の入れ歯では、保険の材料の約4分の1の重さのチタンやコバルトクロムといった素材が利用され、軽くなっていますので噛むときの負担が軽減されるという利点があります。また、いくま歯科医院では、髪の毛が1本入るだけでも不快感が高くなるほど敏感な口の中に合うよう、保険対応のものに比べ約6分の1の厚さの薄い材質でデンチャーを作成しています。そして、いくま歯科医院では、熱伝導率の高い保険外デンチャーを提供していますので、食べ物の温もりを感じられるというメリットもあります。

歯ぐきがやせていて入れ歯は難しいと言われる場合には、難症例のケースといえます。こういった歯茎の場合、入れ歯が得意な歯医者さんで時間をかけて丁寧に入れ歯を合わせてもらうことでうまく噛めるデンチャーを作ることができるといえます。

歯茎のどてという部分が高さがある程度ある患者さんの場合は、歯茎が入れ歯の横揺れを抑えてくれますので入れ歯を口の中で安定させやすいといえますが。この部分の高さがなければ、デンチャーが不安定になって入れ歯が難しくなるといえます。

また、噛み合わせが安定している場合と不安定な場合では、デンチャーが口の中で安定する度合いが異なってくるといえます。顎の骨の吸収が進んでおり顎の高さが十分になく、噛み合わせがよくない場合には難症例の要素を備えていると考えられます。こういった歯茎の場合、デンチャーが得意な時間をかけて丁寧に入れ歯を合わせてもらえる歯医者さんがおすすめです。

京都市伏見区のいくま歯科医院は、このような難症例にも対応しています。いくま歯科医院では、他院などで入れ歯などについて納得がいかない場合に、セカンドオピニオンを受けることができるます。事前にその旨を知らせることで診断のみの提供を受けることもできるようになっています。また、続けて治療を希望する場合には次回の予約を取ることもできます。

歯茎が痩せて入れ歯が作れないと言われた場合には、まずはいくま歯科医院にご相談ください。

治療の説明時には、患者さんの目の前に大きなスクリーンを配置して、レントゲン写真や口の中の写真などを患者さんが見ながら説明しております。ご自身で口の中の状態を確認することで、治療に対する納得を大切にしています。

保険内でカバーされる入れ歯は、強度を求めて分厚くすることで味の伝わり方が鈍くなるという点があることは否定できません。また、そうした入れ歯に用いられているレジンプラスチックは金属ほど熱伝導率が高くないということもあり、食事そのものの温かさが分かりにくくなるといわれています。

保険の入れ歯は安価に作成できますが、最低限の機能を果たすことが期待される一方で、自費の入れ歯はより自然な使用感があり、見た目という点でも審美性が高いという仕上がりになっています。

京都市伏見区のいくま歯科医院では、使い心地や審美性の高さといった点で保険外の入れ歯については次のようなメリットがあると考えています。例えば、材料については、保険の入れ歯はレジンプラスチックを使用することもあり、きちんと清掃や手入れをしないと口臭の原因となる場合があるといえます。それに対して自費の入れ歯は、レジンなどもそうですが他の様々な材料が使用できるため、レジンプラスチックに比べると清潔に保てると考えています。

また、装着感については、レジンプラスチックに強度をもたせるために分厚くなりますので、まるで装着していないかのような装着感は求められません。自費のデンチャーは材料の違いから薄くても固く作ることができるので、装着時の違和感や外れにくさという点では優れているといえます。

そして、耐久性については、保険診療のデンチャーは分厚く強度をもたせても、材料自体が十分に丈夫とは言い切れず、不具合が発生した時には都度修理を重ねながら使用し続けることになり、保険外のデンチャーはより壊れにくくて高い装着感を長持ちさせることができるとされています。

このように比較すると、保険外診療のデンチャーの方がよりメリットが大きいといえます。

いくま歯科医院では、使い心地や審美性の高さといった点でメリットのある保険外のデンチャーを作成しております。

人気のある入れ歯治療法は、コバルトクロム床　フルデンチャーやノンクラスプ　パーシャルデンチャー、レジン床　フルデンチャー、18金床　フルデンチャーなどがあります。

口の状態は人それぞれのため、患者様にとって最善の治療方法を選択することが重要で、歯科医師と相談して最適な方法を選ぶことが大切です。保険診療の入れ歯もニーズがありますが、自己負担でつくる入れ歯も人気があります。

京都市伏見区のいくま歯科医院では、患者様が安心して良い状態でデンチャーを使えるように丁寧に対応し、精密入れ歯などの入れ歯を作っています。精密入れ歯は自由診療のデンチャーで、いくま歯科医院では精密入れ歯の費用の目安を設定しています。しかし、具体的な費用は症状などによって変動する場合もあるので、精密入れ歯を希望する場合になどには事前に見積もりをしてもらうことがおすすめです。

いくま歯科医院はデンチャーという選択肢について最新の情報を提供しており、最新のデンチャーは、軽くて金属部分が目立たず薄いといった点が人気があると考えられ、いくま歯科医院では、保険材料で作る入れ歯の約4分の1軽さの素材でデンチャーを作成することができます。

一般的に、保険の材料で作る歯科器具は自由診療で作る歯科器具に比べると重いため、噛む動作に負担がかかるといわれたりしています。チタンやコバルトクロムといった素材が利用されている自費の歯科器具の方が、保険で作るものより使い心地がよいと思われています。

また、敏感な口の中に合うよう、保険対応のものの約6分の1の厚さの、薄い材質でデンチャーを作成してもらうこともできます。いくま歯科医院では、食べ物の温度も感じながら食事ができるように、温かい・冷たいといった食べ物の温もりをできるだけ感知することができるように熱伝導が大きい保険外のデンチャーを作っています。

口の状態は人それぞれです。患者様にとって最善の治療方法を選択することが大切で、いくま歯科医院では、医師と相談して最適な方法を選ぶことができます。保険診療のデンチャーもニーズがありますが、自己負担で作るデンチャーも人気がある歯科治療の選択肢といえます。

入れ歯の数は、抜けた歯の本数ではなく、入れ歯の個数をいいますので最大で2個になります。例えば、総入れ歯は１個の入れ歯に14本の歯が並んでいますが、抜けた歯の本数は14本ですが、入れ歯の数は１個となります。デンチャーは上顎用、下顎用１個ずつですので、最大で２個となります。上あごか下あごのどちらかの入れ歯を作る場合は１個、両あごの入れ歯をつくる場合は２個というように数えています。

例えば、女性の場合、歯科器具をしていることを周りに知られたくない人も多くいます。インプラント治療は、失った歯を補うことができて審美性が高く、しっかり噛める治療法として最近では注目されている欠損補綴方法の第一選択ですが、うまくいけばベストの治療になりますが安易な考えでインプラント手術を行ったために患者が負担を強いられるケースもあります。

京都市伏見区のいくま歯科医院はデンチャーという選択肢について最新の情報を提供しています。いくま歯科医院では軽い材質でデンチャーを作成することができます。保険の材料で作る歯科器具は重く、噛む動作に負担があるといえ、一方、保険の材料の約4分の1の重さのチタンやコバルトクロムといった素材が利用される自費の歯科器具を作れます。また、髪の毛が１本入るだけで不快感があるほど敏感な口の中に合うよう保険対応のものに比べ約6分の1の厚さの薄い材質で入れ歯を作成することができます。

また、いくま歯科医院では、食べ物の温もりを感じられるデンチャーを作成することもできます。温かい、冷たいといった食べ物の温もりをできるだけ感知できるよう、熱伝導率の高い保険外デンチャーが提供されています。

このように、いくま歯科医院では様々な点について保険内のものよりも優れたデンチャーを作成しています。